「あ、いま光った……?」 昼間のドライブ中、突然の赤い閃光。あとでオービスマップを確認してゾッとする……そんな経験、したくないですよね。
今回は、実際に固定式オービスを光らせてしまった私が、その後に届く「茶封筒」の正体から、警察署での取り調べ、免停手続き、そして気になる罰金額まで、リアルな体験談をベースに解説します!
1. 恐怖の「茶封筒」が自宅に届く
オービスを光らせてから数日〜数週間後、自宅に茶封筒が届きます。中身は「出頭要請」の案内です。
- 警察署への出頭: 指定された日時に警察署(交通課)へ行く必要があります。
- 日時の変更: 電話で調整は可能ですが、無視し続けると強制捜査のリスクがあるため、必ず連絡しましょう。

2. 警察署での取り調べ:言い逃れは不可能?
指定された警察署へ行くと、取調室のような小さな部屋に案内されます。
- スマホの電源はOFF: 録音・録画対策のため、最初に電源を切るよう指示されます。
- 証拠写真の提示: 白黒ですが、顔もナンバープレートも驚くほど鮮明に写っています。「これは自分ではありません」という嘘は、処分を重くするだけなので素直に認めましょう。
- 事情聴取: 「なぜスピードを出したのか?」などを聞かれ、供述書に数回押印(シャチハタ可)して終了。所要時間は30分程度です。
3. 免停(免許停止)の期間と講習の仕組み
オービスによる速度超過は、一発で免許停止になるケースがほとんどです。
| 速度超過(一般道) | 免停期間 | 短縮講習を受けた場合 |
| 30km/h以上〜50km/h未満 | 30日間 | 1日(当日のみ)に短縮 |
| 50km/h以上 | 90日間 | 45日間程度に短縮 |
私の場合、45km/hオーバーだったので、30日間の免停でした。
4. 行政処分:さいたま市(埼玉県)でのケース
後日、「交通安全課」からハガキが届き、再度呼び出しがあります。

- 事実確認: 前回の内容に間違いがないか最終確認。
- 裁判の意思確認: 異議があれば裁判を起こせますが、時間と労力がかかるため、多くの方はそのまま認めます。
- 免許返納: 免許証を一時的に返納し、免停期間がスタートします。
後悔ポイント:
私は「在宅ワークだし講習(6時間・有料)は面倒」とパスしましたが、絶対に講習は受けて短縮した方がいいです! 足がない生活は想像以上にキツいです。
5. 最終的な「罰金」と「失ったもの」
最後に届くのが、刑事罰としての罰金通知書です。

- 今回の罰金額:8万円(45km/h超過の場合)
- 拘束された時間:合計4日間
- オービスの事実確認(警察署)
- 処分の確認(交通安全課)
- 免許の返納
- 免許の受け取り
まとめ:オービスは時間もお金も奪っていく
オービスを光らせると、高額な罰金だけでなく、合計4日間のスケジュールを無駄にすることになります。
「ついうっかり」が大きな代償に繋がります。皆さんは私のようにならないよう、メーターをしっかり確認して安全運転を心がけてくださいね!
