鈴鹿サーキットに行きたいけど、料金体系が複雑でよくわからない…って感じている人、多いんじゃないでしょうか?入場料なのか、ドライビングスクールの費用なのか、レース観戦チケットとはまた別なのか、調べてみると情報があちこちに散らばっていてわかりにくいですよね。
こんにちは、せいやです!SNS法人を経営しながら、GT-Rをはじめスポーツカーを複数台乗り回してます。車好きの目線で本音トークしていきます!
こんにちは、せいやです。車好きが高じてSNS法人をやりながら複数台のスポーツカーに乗っています。GT-Rはもちろん、鈴鹿サーキットにも何度もお世話になっているので、今回は料金まわりを一気に整理してお届けします。
この記事では「入場料」「アトラクション・体験料金」「ドライビング系プログラム」「年間パス」まで、2024〜2025年時点の最新情報をベースにカテゴリ別にまとめました。行く前にざっと読んでおくと、当日の予算組みがかなりスムーズになりますよ。
鈴鹿サーキットの料金は「目的別」で考えるのがコツ
鈴鹿サーキットは単なる「サーキット」じゃなくて、遊園地・ドライビングスクール・レース観戦・モータースポーツ体験が全部まとまった複合施設です。だから料金も目的によってまったく変わってきます。
大きく分けると以下の4カテゴリになります。
- ①遊園地エリア(モートピア)の入場・乗り物料金
- ②レース観戦チケット(F1・スーパーGTなどイベント別)
- ③ドライビングスクール・サーキット走行料金
- ④年間パス・会員プログラムの料金
「家族でお出かけ」と「自分の車で走りたい」では話がまったく違ってくるので、それぞれ順番に解説していきます。
①遊園地エリア「モートピア」の入場料金
鈴鹿サーキットには遊園地エリア「モートピア」が併設されていて、家族連れでも丸一日楽しめる施設になっています。
入場料(ゲート入場)の目安
- 大人(中学生以上):1,000円前後
- 小学生:600円前後
- 幼児(3歳以上):400円前後
- 3歳未満:無料
※料金はイベント開催時期や時期によって変動することがあります。公式サイトでの事前確認を強くおすすめします。
乗り物フリーパス・チケットの料金
モートピア内の乗り物は別途料金がかかります。乗り物ごとに1回100〜500円程度のチケット制か、フリーパスを購入するかで選べます。
- 大人フリーパス:3,500円〜4,500円程度
- 小学生フリーパス:2,500円〜3,500円程度
- 幼児フリーパス:1,500円〜2,500円程度
丸一日遊ぶ予定ならフリーパスが圧倒的にお得です。乗り物を3〜4回乗れば元が取れる計算なので、子ども連れなら最初からフリーパスを選んだほうが結果的に安くなるケースがほとんどです。
②レース観戦チケットの料金(F1・スーパーGT・鈴鹿8耐など)
鈴鹿といえばやっぱりレース観戦。F1日本グランプリをはじめ、スーパーGT、鈴鹿8時間耐久レース(8耐)など、年間を通じて大型イベントが開催されます。それぞれ料金が大きく異なります。
F1日本グランプリの観戦料金
F1は鈴鹿のなかでも最大のイベント。毎年9〜10月に開催され、チケットは席種によってかなり幅があります。
- 3日間通し券(自由席エリア):35,000円〜50,000円程度
- 決勝日のみ(指定席):25,000円〜60,000円程度
- グランドスタンド指定席(3日間):70,000円〜100,000円以上になるケースも
F1チケットは早期購入割引や各種プレミアムパッケージも用意されていて、グリッドウォークや特別エリアへのアクセスが付いた上位席は15万円を超えることもあります。車好きとして一生に一度は生で見てほしいイベントです。
スーパーGT・スーパーフォーミュラの観戦料金
- スーパーGT:1日券3,000円〜、2日間通し5,000円〜8,000円程度
- スーパーフォーミュラ:1日券2,000円〜4,000円程度
F1と比べると手が届きやすい価格帯。スーパーGTはGT-RやNSX、スープラなど国産スポーツカーが走るので、個人的にもめちゃくちゃ好きなカテゴリです。
鈴鹿8時間耐久レース(8耐)の観戦料金
- 決勝日1日券:4,000円〜7,000円程度
- 3〜4日間通し券:8,000円〜15,000円程度
バイクのレースですが、鈴鹿の夏の風物詩として絶大な人気を誇ります。エンジン音と熱気は唯一無二の体験ですよ。
③ドライビングスクール・サーキット走行の料金
車好きにとって一番気になるのがここじゃないでしょうか。「実際に鈴鹿を走りたい」という場合の料金をまとめます。
スポーツ走行(フリー走行枠)の料金
自分の車で鈴鹿のコースを走れるスポーツ走行枠は、定期的に開催されています。
- 1枠(20〜30分):15,000円〜30,000円程度(車両クラスや枠種によって異なる)
- 走行エントリーは事前予約制
- 車両保険・ヘルメット・グローブ等の装備が別途必要
本コース(国際レーシングコース)を走れる機会は限られていて、基準を満たした車と装備が必要です。走行会や鈴鹿クラブメンバーズでの申し込みが一般的なルートになります。
鈴鹿サーキット ドライビングスクールの料金
ドライビングスクールは初心者から上級者まで複数のコースが用意されています。
- ベーシックコース(半日):15,000円〜20,000円程度
- スポーツドライビングコース(1日):30,000円〜50,000円程度
- プレミアムコース・プロ同乗走行:50,000円〜100,000円程度
車を持ち込まなくてもスクール車両を使用できるコースもあるので、「自分の車はないけど走りの基礎を学びたい」という人にもおすすめです。GT-Rに乗ってから改めてドライビングの基礎を見直したくてスクールに参加しましたが、本当に勉強になりました。
カートの料金
モートピア内のカートコースでも走行体験ができます。
- シニアカート(13歳以上、身長150cm以上):1回700〜1,000円程度
- ジュニアカート(子ども向け):1回500〜700円程度
- ガスカート(高速タイプ):1回1,500円〜2,000円程度
気軽に「走る楽しさ」を体験するならカートが一番ハードルが低いです。家族で行ったときにぜひ試してみてください。
④年間パス・鈴鹿クラブメンバーズの料金
鈴鹿サーキットを年に複数回訪れるなら、年間パスや会員制プログラムを使うとかなりお得になります。
年間フリーパスの料金
- 大人:15,000円〜20,000円程度
- 子ども:8,000円〜12,000円程度
モートピアに年3〜4回行くなら元が取れる計算です。近隣在住の方や三重・名古屋エリアの車好きなら持っておいて損はないですね。
鈴鹿クラブメンバーズ(走行会員)の料金
スポーツ走行を定期的に楽しみたい方向けの会員制プログラムです。
- 年会費:10,000円〜30,000円程度(プランによって異なる)
- 会員限定の走行枠・割引走行料金が適用される
- 走行スケジュールの優先予約が可能
年に2〜3回走るだけで走行料金の割引だけで元が取れることも多いので、サーキット走行を趣味にしている方はぜひ検討してみてください。
鈴鹿サーキットをお得に使う3つのポイント
最後に、実際に何度も通っている経験から「これはやっておくべき」というお得情報をまとめておきます。
①公式サイトの早期割引・前売りチケットを活用する
レース観戦チケットは早期購入で10〜20%オフになるケースが多いです。特にF1は早期割引の恩恵が大きいので、日程が決まったら即購入がベスト。当日券しか残っていない状況も珍しくありません。
②宿泊パッケージを使う
ホテル鈴鹿や周辺ホテルとのセットプランは、バラバラに手配するより割安になることがあります。特に複数日のレースに行く場合は移動の手間も省けて一石二鳥です。
③三重県民・近隣在住割引を見逃さない
地域住民向けの割引やキャンペーンが時期によって用意されることがあります。公式メルマガ登録やSNSフォローで最新情報をキャッチしておくと、知らないうちにお得な案内が届いていたりします。
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