高級車のエンブレムって、なんであんなにカッコいいんだろう…って思ったことありませんか?街中でふと目に入るあのマークひとつひとつに、実はブランドの歴史や哲学がぎっしり詰まってるんですよね。「あのエンブレム、どのメーカーだっけ?」「デザインに込められた意味って何?」って気になる方も多いはず。
こんにちは、せいやです!SNS法人を経営しながら、GT-Rをはじめスポーツカーを複数台乗り回してます。車好きの目線で本音トークしていきます!
こんにちは、せいやです。車好きが高じてSNS法人をやりながら複数台のスポーツカーに乗っています。GT-Rにも乗っているので、エンブレムひとつ見るだけでテンションが上がる気持ち、すごくわかります(笑)。今回は高級車エンブレムの一覧と、それぞれのデザインに込められた意味や歴史を徹底解説していきます!
高級車エンブレムが特別である理由
エンブレムはただのロゴではなく、そのブランドの「顔」です。高級車メーカーはエンブレムのデザインに数年単位で時間をかけることも珍しくなく、素材にもこだわります。たとえばロールス・ロイスの「スピリット・オブ・エクスタシー」は、本物のステンレス鋼製で、製造コストだけで数万円規模ともいわれています。
また、高級車ブランドのエンブレムは「格」を視覚的に伝えるツールでもあります。一目見て「あ、あのブランドだ」とわかる認知度こそが、数十年・数百年かけて培われたブランド資産の証明です。では、主要な高級車エンブレムをブランド別に見ていきましょう。
【ヨーロッパ高級車】エンブレム一覧と意味・歴史
ロールス・ロイス|RRモノグラムと女神像
ロールス・ロイスのエンブレムといえば、ふたつのRが重なった「RRモノグラム」と、ボンネット先端に立つ「スピリット・オブ・エクスタシー(歓喜の女神)」の組み合わせが有名です。女神像は1911年に登場し、初期は「サイレント・トラベラー」とも呼ばれていました。RRの文字色は創業者チャールズ・ロールズが亡くなった1911年を境に、赤から黒へと変更されたという逸話があります。
ベントレー|翼を広げるB
ベントレーのエンブレムは、翼を広げた大文字の「B」。このウイングエンブレムは1919年の創業時から基本デザインを変えておらず、左右の翼の枚数(6枚か8枚)でグレードが異なります。コンチネンタルGTには8枚翼が採用されており、細部のこだわりがマニアの間で語り継がれています。
フェラーリ|跳ね馬「キャバリーノ・ランパンテ」
フェラーリの象徴、黄色い盾の上で後ろ脚で立ち上がる黒い馬「キャバリーノ・ランパンテ(跳ね馬)」。この馬のモチーフは、第一次世界大戦で撃墜王として知られたイタリア人パイロット、フランチェスコ・バラッカの愛機に描かれていたものが起源です。バラッカの母親がエンツォ・フェラーリにこのシンボルを使うよう勧めたという美しいエピソードがあります。背景の黄色はフェラーリの本拠地・モデナ市の市色です。
ランボルギーニ|猛牛「ランピングブル」
ランボルギーニのエンブレムは突進する黒い牛。創業者フェルッチョ・ランボルギーニが牡牛座(タウラス)生まれであること、また有名な闘牛士の名を冠した伝説の猛牛「ムルシエラゴ」「ディアブロ」など、車名にも牛の名前を使い続けています。ランボルギーニの車名一覧はほぼ闘牛・牛関連というのもブランドのこだわりのひとつ。
マセラティ|ネプチューンのトライデント(三叉槍)
マセラティのエンブレムは海神ネプチューン(ポセイドン)の持つ三叉槍「トライデント」。本社があるボローニャ(現在はモデナ)の広場に立つネプチューン像がモチーフとされており、1926年に採用されました。シンプルながら力強いデザインで、高級スポーツカーブランドとしての気品と力強さを表現しています。
ポルシェ|盾の中の馬と紋章
ポルシェのエンブレムは、盾の中央に跳ね馬、四隅に鹿の角と赤黒のストライプが入ったデザイン。これはポルシェ本社が置かれるシュトゥットガルト市の市章と、バーデン=ヴュルテンベルク州の紋章を組み合わせたものです。1952年に登場し、70年以上ほぼ変わらないデザインを守り続けています。
アストンマーティン|翼を広げたA
アストンマーティンのエンブレムは、翼を広げた「A」のロゴ。現在のウイングロゴは1927年に採用され、007シリーズでジェームズ・ボンドが乗ることで世界的な知名度を得ました。シンプルながら洗練されたデザインは、英国紳士の美学を体現しています。
【ドイツ高級車】エンブレム一覧と意味・歴史
メルセデス・ベンツ|スリーポインテッドスター
世界で最も認知度が高いエンブレムのひとつ、メルセデス・ベンツの三叉星「スリーポインテッドスター」。陸・海・空の3つの領域でエンジン技術を制覇するという創業者ゴットリープ・ダイムラーの夢を表しています。1909年に商標登録され、現在の丸に囲まれたスタイルは1937年に確立しました。
BMW|ブルーと白の回転プロペラ
BMWのエンブレムは青と白に分かれた円形デザイン。よく「回転するプロペラを上から見た図」と言われますが、実際にはバイエルン州の州旗の配色(青と白)がベースです。BMWはもともと航空機エンジンメーカーであったため、プロペラとの関連付けは後づけながら、ブランドの歴史を語る上では欠かせないエピソードになっています。1916年の創業以来、100年以上このデザインを守り続けています。
アウディ|フォーリングス
アウディのエンブレムは4つの輪が連なる「フォーリングス」。これはアウトウニオン(アウディ、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーの4社)が1932年に合併した際に誕生したもので、4つの輪がそれぞれ4社を表しています。オリンピックのマークと似ていると言われることがありますが、無関係です。
【日本の高級車】エンブレム一覧と意味・歴史
レクサス|シンプルなLモノグラム
レクサスのエンブレムは楕円の中に斜体の「L」。1989年の北米デビュー時から使われており、シンプルながら高品質な仕上げが特徴です。エンブレム自体の素材にもこだわりがあり、クロームメッキの精度は日本の職人技術の粋を集めたもの。グローバルで高く評価されており、2023年時点でレクサスの世界販売台数は年間約76万台に達しています。
日産インフィニティ|山を描いた∞マーク
インフィニティ(INFINITI)のエンブレムは、無限大記号(∞)のような形ですが、実は富士山をイメージしたデザインとも言われます。1989年に日産の高級車ブランドとして北米でデビューし、現在は世界50カ国以上で展開されています。「無限の可能性」を表すというコンセプトは、GT-Rとも通じるものがありますね。
ホンダ・アキュラ|Aのモノグラム
ホンダの高級車ブランド「アキュラ」のエンブレムは、精巧なAのモノグラム。1986年に北米でデビューしたアキュラは、日本の自動車メーカーとして初の高級車専門ブランドです。エンブレムのデザインは精密機器を思わせるシャープなラインが特徴で、技術力の高さを視覚的に表現しています。
エンブレムの色に込められた意味
エンブレムのカラーにも実は深い意味があります。主要な色の傾向をまとめてみました。
- シルバー・クロームメッキ系(ロールス・ロイス、メルセデス・ベンツ、レクサスなど):高級感・上品さ・永続性の象徴
- ゴールド系(一部のランボルギーニ、マセラティなど):富と権力、特別感の演出
- レッド系(フェラーリの盾の赤、アルファロメオなど):情熱・スポーツ性・イタリアン魂の表現
- ブルー系(BMW、ブガッティなど):信頼性・技術力・空や海への憧れ
- ブラック系(ポルシェのエンブレム黒馬など):高級感・シックさ・圧倒的な存在感
こうして見ると、イタリア車は情熱的な赤や黒、ドイツ車は信頼の青やシルバー系が多いというお国柄が出ていて面白いですよね。
エンブレムを語るともっと車が楽しくなる
エンブレムひとつの背景を知るだけで、その車への見方がガラッと変わります。たとえば映画やアニメで高級車・スポーツカーが登場するシーンでも、エンブレムの知識があると「あ、あれはフェラーリじゃなくてマセラティか!」「このシーンに使われているのはわかってやってるな」と、深読みができるようになります。
車好きにはおなじみのアニメや漫画に登場するスポーツカーについても、エンブレムで車種を見分けるのが楽しくなりますよ。たとえばワイスピやJDM系の車に興味がある方はワイスピJDMラインナップの記事も合わせてチェックしてみてください。実車とエンブレムをセットで覚えると、知識の定着が全然違います。
また、日本のスポーツカーカルチャーという観点では、湾岸ミッドナイトに登場する人気車ランキングも面白いですよ。国産スポーツカーのエンブレムと車名が一致するようになると、カーライフがさらに深まります。
まとめ|高級車エンブレムは「走る歴史書」
今回ご紹介した高級車エンブレムをまとめると以下の通りです。
- ロールス・ロイス:RRモノグラム+スピリット・オブ・エクスタシー(歓喜の女神)
- ベントレー:翼を広げたB(翼の枚数でグレード差あり)
- フェラーリ:キャバリーノ・ランパンテ(跳ね馬)
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