「ヤマハ ビーノって実際どう?」と気になっている人は多いはず。おしゃれなレトロデザインと使いやすさで女性・学生・通勤者に絶大な人気を誇るビーノ。2026年の最新情報と、新車価格・中古相場・維持費まで全部まとめました。
ヤマハ ビーノ(Vino)とは?
ビーノはヤマハが1997年に初代を発売したレトロスタイルの原付スクーター。「Vino(イタリア語でワインの意)」というネーミング通り、ヨーロッパのクラシックスクーターを思わせるデザインが特徴です。小柄で軽量なため、原付初心者や女性ユーザーから特に支持されています。
| 項目 | SA37J(現行ビーノ) |
|---|---|
| 排気量 | 49cc(原付一種) |
| エンジン | 空冷4ストローク単気筒 |
| 最高出力 | 3.2kW(4.4PS) |
| 車両重量 | 78kg |
| 燃費(WMTCモード) | 74.0km/L |
| タンク容量 | 4.0L |
ビーノ 新車価格・グレード別まとめ
ビーノは「ベーシック」と「S」「ABS」など複数グレードが用意されており、装備によって価格が変わります。
| グレード | 参考価格 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| ビーノ(ベーシック) | 23万〜25万円 | シンプル構成・通勤・街乗り向け |
| ビーノ(クラシック) | 25万〜27万円 | クローム装飾・よりレトロな見た目 |
| ビーノ(Sグレード) | 22万〜24万円 | スポーティカラー・若者向け |
※2025年以降は「新原付」対応モデルへ移行中。出力制限付き125cc版のビーノ系モデルが順次発売予定です。
ビーノ 中古相場はいくら?
| 年式・状態 | 中古相場 |
|---|---|
| 2020年以降・低走行(5,000km以下) | 13万〜20万円 |
| 2015〜2019年・普通状態 | 8万〜14万円 |
| 2010〜2014年 | 5万〜10万円 |
| 2000年代・旧型 | 2万〜6万円 |
ビーノは中古市場に流通量が多く、比較的状態の良い個体を見つけやすいです。特に外装がきれいで走行距離が少ないものは13万〜17万円程度が相場。購入前は必ずエンジン始動確認・外装チェックをしましょう。
ビーノの維持費(年間)
| 費用項目 | 年間目安 |
|---|---|
| 軽自動車税 | 2,000円 |
| 自賠責保険(2年) | 7,060円(1年換算3,530円) |
| 任意保険(ファミバイ特約) | 3,000〜8,000円 |
| ガソリン代(月200km走行) | 約1.5万〜2万円 |
| オイル交換・消耗品 | 5,000〜1万円 |
| 合計 | 約3万〜4.5万円/年 |
ビーノのメリット・デメリット
メリット
① デザインがおしゃれでインスタ映え ② 小柄で取り回しが抜群(車体重量78kg) ③ 燃費が74km/Lと非常に優秀 ④ 原付一種なので普通自動車免許でOK ⑤ ヤマハのサポート体制が整っている
デメリット
① 最高速度30km/h制限(原付一種の宿命) ② 収納スペースが少ない ③ 2人乗り不可 ④ 排ガス規制で旧モデルの新車が入手しにくくなっている
ビーノ vs ジョグ vs トゥデイ:どれを選ぶ?
| 比較 | ビーノ | ジョグ | トゥデイ(Honda) |
|---|---|---|---|
| デザイン | レトロ・おしゃれ | スポーティ | シンプル・実用的 |
| 重量 | 78kg | 82kg | 74kg |
| 燃費 | 74km/L | 61km/L | 76km/L |
| 価格帯(新車) | 23〜27万円 | 22〜26万円 | 20〜24万円 |
| 人気層 | 女性・学生 | 若者・通学 | 通勤・実用 |
デザインで選ぶならビーノ一択。実用性重視ならホンダ トゥデイも有力。原付バイクの基本情報は原付バイク完全ガイドもどうぞ。
まとめ
ヤマハ ビーノは新車23万〜27万円、中古5万〜20万円、年間維持費3万〜4.5万円のコスパ優秀な原付スクーター。おしゃれなレトロデザインと軽さで、通勤・通学・街乗りに最適な1台です。

