ワイスピ 車の魅力とは?人気登場車ランキングTOP10完全ガイド【全シリーズ対応】
ワイスピ(ワイルド・スピード)シリーズに登場する車は、映画の魅力を引き出す最重要要素のひとつです。アメリカ発のハリウッド大作でありながら、日本車が数多くランクインしているのが最大の特徴。本記事では、ワイスピ映画全シリーズに登場した車の中から、特に人気の高い10台を厳選してランキング形式でご紹介します。
ワイスピの車の登場シーンは、単なる移動手段ではなく、キャラクターの個性やストーリー展開を象徴する重要な役割を担っています。実際に、「ワイスピを観て車が欲しくなった」という視聴者は世界中に数え切れないほどおり、登場車種の中古車価格が映画公開後に急騰するケースも珍しくありません。公式データによると、ワイスピシリーズ関連動画の総再生数は10億回を超えており、その圧倒的な人気ぶりが伺えます。また、シリーズ全体の世界興行収入は累計70億ドル(約1兆円)を突破しており、カーアクション映画としては史上最高レベルの記録を誇ります。
私自身、24歳でGTR・RX-7・ロードスターなど7台のスポーツカーを所有していますが、その原点はすべてワイスピの登場車との出会いにあります。SNS収益化を通じて夢を実現しましたが、同じようにワイスピの登場車に魅了されて車好きになった方は非常に多いです。この記事が、あなたの「推し車」発見のきっかけになれば幸いです。
ワイスピ 車 人気ランキングTOP10一覧
まずは全10台をテーブルでまとめてご紹介します。各車種の詳細は後述のランキング本文で解説しています。
| 順位 | 車種名 | 年式 | 登場作品 | ドライバー |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 日産 スカイラインGT-R R34 ブライアン仕様 | 1999年式 | 2作目「X2」 | ブライアン |
| 2位 | 日産 スカイラインGT-R R34 | 1999年式 | 4作目「MAX」 | ブライアン |
| 3位 | マツダ RX-7 VeilSide Fortune Model | 1994年式 | 3作目「TOKYO DRIFT」 | ハン |
| 4位 | トヨタ スープラ | 1994年式 | 1作目「ワイルド・スピード」 | ブライアン |
| 5位 | ダッジ チャージャー(1970年式) | 1970年式 | 1作目「ワイルド・スピード」 | ドミニク |
| 6位 | ライカン・ハイパースポーツ | 2013年式 | 7作目「SKY MISSION」 | ドミニク |
| 7位 | ホンダ S2000 AP1 | 2001年式 | 2作目「X2」 | スーキー |
| 8位 | スバル インプレッサWRX STI | 2009年式 | 4作目「メガマックス」 | ブライアン |
| 9位 | 日産 フェアレディZ Z33 TOP SECRETモデル | 2002年式 | 3作目「TOKYO DRIFT」 | モリモト |
| 10位 | ダッジ チャージャー オフロード仕様 | 1970年式 | 7作目「SKY MISSION」 | ドミニク |
ワイスピ 車 人気ランキング詳細解説
第10位:ダッジ・チャージャー オフロード仕様(1970年式)
登場作品:7作目「ワイルド・スピード SKY MISSION」
ドライバー:ドミニク
ワイスピシリーズの中でも最も衝撃的なシーンのひとつが、このダッジ・チャージャーがビルから飛び降りるシーンです。空中から落下してそのまま着地するという、映画ならではの演出は見る者すべてを圧倒します。驚くべきことに、このシーンはCGを最小限に抑え、実際のスタントで撮影されたことが制作スタッフにより公表されています。撮影には数週間の準備期間と、10台以上の同型車が用意されたと言われており、制作陣のこだわりが伺えます。
1970年製のダッジ・チャージャーは現在の中古市場でも人気が高く、状態の良い個体は日本円換算で500万円〜1,000万円以上で取引されるケースもあります。ワイスピファンのコレクターズアイテムとして需要が高まっているモデルです。
第9位:フェアレディZ Z33 TOP SECRET Model(2002年式)
登場作品:3作目「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」
ドライバー:モリモト
日産フェアレディZは、TOKYO DRIFTで敵役のモリモトがドライブする車として登場。TOP SECRETによるフルカスタム仕様は、実在の日本のチューニングショップが手がけたモデルであり、リアルなJDM(Japan Domestic Market)カーカルチャーを映画に持ち込んだ点で高く評価されています。
TOKYO DRIFTは日本のドリフト文化を世界に紹介した作品としても有名で、撮影の一部は実際に東京都内で行われました。このシーンをきっかけに海外でも「ドリフト」という言葉が広まったと言われており、日本の自動車文化の国際的な発信に大きく貢献した作品です。現在のZ33中古相場は100万〜250万円前後で、今でも手が届きやすい人気車種のひとつです。
第8位:スバル・インプレッサWRX STI(2009年式)
登場作品:4作目「ワイルド・スピード メガマックス」
ドライバー:ブライアン
スバル・インプレッサWRX STIは、ワイスピメガマックスでブライアンがブラガを誘拐して逃走する際に使用された車です。インプレッサはシリーズ全体を通じて複数回登場しており、WRCで培った高い走行性能とラリー文化の背景から、ファンから根強い人気を獲得しています。
特にブライアンが猛スピードで路地を駆け抜けるシーンは、インプレッサSTIの四輪駆動システムと高いトラクション性能をリアルに表現した名シーンとして語られています。実車の新車時価格は約400万円前後でしたが、現在の中古市場では状態の良い個体が300万円を超えることも珍しくありません。
第7位:ホンダ S2000 AP1(2001年式)
登場作品:2作目「ワイルド・スピードX2」
ドライバー:スーキー
ホンダS2000は、2作目でスーキーがブライアンたちのレースに参加する場面で登場する日本車の代表格です。軽量ボディと9,000回転まで回る高回転型エンジン(F20C型、240PS)が特徴のこのモデルは、ストリートレースシーンで圧倒的な存在感を放ちます。
女性ドライバーが鮮烈なドライビングを見せるシーンは、当時多くの視聴者に強い印象を与えました。現在の中古市場ではS2000の価値は年々上昇しており、状態の良い低走行車は200万〜400万円以上で取引されるケースも増えています。ワイスピファンの「いつか乗りたい車」として、常に上位にランクインする人気モデルです。
第6位:ライカン・ハイパースポーツ(2013年式)
登場作品:7作目「ワイルド・スピード SKY MISSION」
ドライバー:ドミニク
アラブ首長国連邦のスポーツカーメーカー・Wモーターズが製造した超高級スポーツカー。世界で7台しか製造されていない超希少モデルで、新車価格は約3,400万円(当時)。ワイスピSKY MISSIONでは、このライカンがビルとビルの間を飛び越えるシーンが世界的に話題となりました。
ドミニクが間一髪で車から飛び降り、その後ライカンが崩れ落ちるという息をのむ演出は、シリーズ随一のスリルある映像表現として映画史に残る名シーンです。0〜100km/h加速2.7秒、最高速度395km/hというスペックも現実のものであり、まさに映画と現実が融合したワイスピらしいチョイスと言えます。
第5位:ダッジ・チャージャー(1970年式)
登場作品:1作目「ワイルド・スピード」
ドライバー:ドミニク
シリーズ第1作でドミニクの愛車として登場するダッジ・チャージャー。エンディングでブライアンとの最後の勝負の際、爆音とともに前輪を上げてスタートするシーンは、ワイスピを代表するアイコニックなカットとして今も多くのファンの記憶に刻まれています。
その直後に大破してしまう劇的な展開も含め、まさにドミニクという人物の生き様を象徴する車です。搭載するエンジンはドミニク自身が組み上げたという設定で、劇中のセリフ「この車には俺の魂が込められている」というシーンは、シリーズファンの間で今でも語り継がれる名場面です。
第4位:トヨタ・スープラ(1994年式)
登場作品:1作目「ワイルド・スピード」
ドライバー:ブライアン
トヨタ・スープラは、ワイスピシリーズ全体の象徴ともいえる車です。第1作でブライアンがパーツを集めて組み上げた愛車として登場し、「すべてはここから始まった」というコンセプトで多くのファンに愛されています。劇中で使用されたスープラは、2JZ-GTE型エンジンを搭載した本格チューニング仕様で、最終的には1,000馬力を超えるとも言われています。
最新作「SKY MISSION」のラストシーンでもブライアンの車として登場し、シリーズを通じた重要な位置づけを持つ車です。なお、このシーンはポール・ウォーカーへの追悼シーンとして世界中のファンが涙した名場面でもあります。現在の中古市場ではA80スープラの価格が高騰しており、良質な個体は500万〜1,000万円以上での取引も珍しくありません。
第3位:マツダ RX-7 VeilSide Fortune Model(1994年式)
登場作品:3作目「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」
ドライバー:ハン
マツダRX-7のVeilSide(ヴェイルサイド)フォーチュンモデルは、TOKYO DRIFTでハンが乗る愛車として登場。VeilSideは埼玉県に本拠を置く実在の日本のカスタムカーメーカーで、このコラボレーションは世界中のJDM好きを熱狂させました。
オレンジのボディカラーと独特のワイドボディキットは唯一無二の存在感を放ち、渋谷スクランブル交差点付近でのドリフトシーンは、日本車愛好家から「ワイスピ史上最高のシーン」と評価されることも多いです。実際にVeilSide仕様のRX-7は現在の中古・カスタム市場で非常に高い人気を誇り、同仕様のレプリカ制作を依頼するオーナーが後を絶ちません。フルカスタムで再現するには300万〜500万円以上の費用がかかるとも言われています。
第2位:日産 スカイラインGT-R R34(1999年式)
登場作品:4作目「ワイルド・スピード MAX」
ドライバー:ブライアン
日産スカイラインGT-R R34は、4作目でドミニクとのバトルシーンで使用され、激しい走りの末にボコボコになってしまうという劇的な展開が印象的なシーンを生み出しました。R34は日本を代表するスポーツカーとして国際的に広く認知されており、特にアメリカやヨーロッパでの人気は絶大です。
ワイスピ9のラストシーンにも一瞬登場することがファンの間で話題になるなど、シリーズを通じて何度も存在感を示してきたモデルです。現在の中古市場でのR34 GT-R価格は急騰しており、2024年時点で状態の良い個体は600万〜1,500万円以上で取引されるケースも増えています。アメリカでは25年ルールの解禁もあり、北米市場での需要が価格上昇に拍車をかけています。
第1位:日産 スカイラインGT-R R34 ブライアン仕様(1999年式)
登場作品:2作目「ワイルド・スピードX2」
ドライバー:ブライアン
ワイスピ 車人気ランキング堂々の第1位は、2作目「ワイルド・スピードX2」に登場するスカイラインGT-R R34のブライアン仕様です。ブルーのボディに施されたカスタムペイントと、圧倒的な存在感を持つこの車は、ワイスピシリーズを象徴する一台として世界中のファンから最高評価を受け続けています。
「この車を見てワイルド・スピードシリーズを観始めた」という視聴者は世界中に多く、まさにシリーズ全体の「顔」ともいえる存在です。劇中でストリートレースNo.1を証明する走りを見せ、ブライアンのアイデンティティそのものを体現した車として語り継がれています。ポール・ウォーカーの訃報後、このR34のモデルカーやポスターの売上が世界的に急増したという報告もあり、車とキャラクターが強く結びついた唯一無二の存在と言えます。
ワイスピ 車が輝く名シーンBEST3
第1位:金庫盗難チェイスシーン(ワイスピ5 メガマックス)
ワイスピ5「メガマックス」に登場する、金庫を丸ごとひきずって逃走するシーンは、シリーズ全体の中でも最高峰の迫力を誇ります。複数台の車が巨大な金庫を引っ張りながら市街地を暴走するというアイデアは前代未聞であり、初めて観た視聴者の多くが「本当にCGなしでやったのか?」と驚愕します。
実際、このシーンは可能な限りリアルなスタントで撮影されており、制作側の発表によると金庫の総重量は約900kgにも達したと言われています。使用されたチャレンジャーとチャージャーの2台は、それぞれ700馬力以上のエンジンにチューンされており、その組み合わせが生み出すダイナミズムは映像からひしひしと伝わってきます。
第2位:ビルからビルへ飛び越えるシーン(ワイスピ7 SKY MISSION)
アブダビの超高層ビル「エティハドタワー」を舞台に、ライカン・ハイパースポーツがビルとビルの間を飛び越えるシーンは、視覚的インパクトという点でシリーズ最高峰と言えます。3棟のビルを渡り歩くという超非現実的な展開ながら、実際に使用されたビル
