平日は仕事で忙しく、「交通違反の反則金を土日に支払いたい」という方は多いのではないでしょうか。本記事では反則金の支払い場所・方法を詳しく解説し、土日でも支払える方法をご紹介します。

反則金の支払い方法は4種類
交通違反(青切符)の反則金を支払う方法は大きく4つあります。
- 銀行・信用金庫などの金融機関窓口
- 郵便局(ゆうちょ銀行)窓口
- Pay-easy(ペイジー)対応コンビニATM
- インターネットバンキング(Pay-easy経由)
このうち土日・祝日・深夜でも支払えるのは「コンビニATM」と「インターネットバンキング」の2つです。銀行・郵便局の窓口は基本的に平日の営業時間内のみ対応しています。
コンビニATMでの支払い方法(土日OK・24時間)

Pay-easy(ペイジー)に対応したコンビニATMを使えば、24時間365日いつでも反則金を支払えます。
対応しているコンビニATM:
- セブン銀行ATM(セブン-イレブン設置)
- ローソンATM(ローソン・ミニストップ設置)
- E-net ATM(ファミリーマート・サークルK設置)
支払い手順:
- コンビニATMで「税金・各種料金のお支払い」を選択
- 「Pay-easy(ペイジー)」を選択
- 納付書に記載の「収納機関番号(5桁)」「納付番号(13桁)」「確認番号(6桁)」を入力
- 金額を確認して支払い完了
※コンビニATMでは領収書が発行されません。取引明細票を必ず保管しましょう。
インターネットバンキングでの支払い方法(土日OK・24時間)

Pay-easyに対応した銀行のインターネットバンキングを使えば、スマートフォンやPCから24時間反則金を支払えます。
対応している主な銀行:
- 三菱UFJ銀行(三菱UFJダイレクト)
- 三井住友銀行(SMBCダイレクト)
- みずほ銀行(みずほダイレクト)
- ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)
- その他多くの地方銀行・信用金庫
支払い手順:
- インターネットバンキングにログイン
- 「税金・公共料金の支払い」または「Pay-easy」メニューを選択
- 納付書の「収納機関番号」「納付番号」「確認番号」を入力
- 金額を確認して支払い完了
銀行・郵便局での支払い(平日のみ)

平日に時間が取れる方は、銀行・信用金庫・郵便局の窓口でも支払えます。窓口払いでは領収書が発行されます。
銀行の一般的な営業時間は平日9:00〜15:00(一部店舗は17:00まで)です。土日・祝日は基本的に窓口が閉まっているため、土日しか時間がない方はコンビニATMかインターネットバンキングを利用してください。
支払い期限は9日以内——絶対に忘れずに
反則金の支払い期限は、違反の告知(切符を切られた日)から原則9日以内です。この期限内に支払わないと、以下のような流れになります:
- 期限超過後:「出頭通知書」が届く
- 出頭しない場合:「交通反則通告書」が届く
- さらに無視すると:検察庁に送致→略式起訴→前科がつく
「うっかり忘れた」では済まない事態になるため、切符を切られたらすぐに支払い手続きを確認しましょう。
期限を過ぎてしまった場合の対処法
もし9日の期限を過ぎてしまった場合、出頭通知書が届く前であれば、管轄の警察署に連絡して事情を説明することで対応してもらえる場合があります。出頭通知書が届いた後は、指定された警察署・交通安全センターに出頭して手続きを行ってください。放置してしまうほど状況が悪化するため、早めの対応が重要です。
領収書の扱いと証明方法
コンビニATMやインターネットバンキングでは、物理的な領収書が発行されません。万が一「支払ったのに未納と言われた」というトラブルに備えて、以下の証拠を保管しておきましょう:
- コンビニATMの取引明細票(レシート)
- インターネットバンキングの取引履歴(スクリーンショットや印刷)
- 通帳への引き落とし記録
まとめ
交通違反の反則金は、コンビニATM(Pay-easy)またはインターネットバンキングを使えば土日・深夜でも24時間支払えます。支払い期限は9日以内と短いため、切符を切られたらすぐに動くことが大切です。銀行・郵便局の窓口は平日のみのため、土日しか時間がない方は迷わずコンビニATMを活用しましょう。

