スバルといえばWRXやBRZなど、走りにこだわったスポーツカーを作り続けてきたメーカーです。この記事ではスバルの現行・歴代スポーツカーを一覧で紹介し、それぞれの特徴・価格・維持費も解説します。
スバルのスポーツカー一覧【現行モデル】
① スバル BRZ(2021年〜)
トヨタGR86と兄弟車のFRスポーツ。2.4L水平対向エンジンを搭載し、最高出力235ps。FR特有の軽快なハンドリングと低重心設計が魅力です。新車価格は約330万〜360万円。維持費は年間40〜60万円程度。
② スバル WRX S4(2021年〜)
2.4Lターボ+AWDの本格スポーツセダン。最高出力275psで0-100km/h加速は約5.1秒。ラリー由来の走行性能を日常使いできる実用スポーツカーです。新車価格は約450万〜500万円。
③ スバル レヴォーグ STI Sport R(スポーツグレード)
ワゴン形式ながらSTIチューンの走行性能を持つ。ファミリーカーとしての実用性とスポーツ性を両立したい人に人気。新車価格は約500万〜550万円。
スバルの歴代名車スポーツカー
インプレッサ WRX STI(GC・GD・GR型)
1990年代から2000年代にかけてのWRC(世界ラリー選手権)で活躍した伝説のスポーツセダン。「青いインプ」として今もファンが多く、中古市場でも人気が高いです。GR型(2007〜2014年)は中古で100〜300万円前後で流通。
インプレッサ 22B STi Version(1998年)
世界2,400台限定の超希少モデル。発売当時約480万円だったが、現在のプレミア相場は500〜1,000万円以上。投資としての価値も注目されている。
フォレスターSTI(SG型)
2.5Lターボ搭載のスポーツSUV。現在の中古相場は状態によって50〜150万円と比較的手頃。スポーツ性と実用性の両立を求めるなら狙い目の一台。
スバルスポーツカーの維持費まとめ
| 車種 | 年間維持費目安 | ポイント |
|---|---|---|
| BRZ | 40〜60万円/年 | 保険料やや高め・タイヤが消耗しやすい |
| WRX S4 | 50〜70万円/年 | ハイオク指定・AWDで燃費やや悪い |
| 旧インプ WRX STI | 40〜80万円/年 | 車齢により修理費増加に注意 |
スバルスポーツカーを買う前に知っておくべきこと
- スバル車はディーラーのメンテナンスが充実しているが、社外パーツも豊富
- 水平対向エンジンはオイル消費が多めの傾向があるため、こまめなオイルチェックが必要
- WRX・BRZはスポーツ走行を前提とした設計のため、タイヤ消耗が早い
- 旧型インプレッサ系は年式が古いため購入前に整備記録の確認を推奨
まとめ:スバルスポーツカーは「走り」へのこだわりが詰まった選択
スバルのスポーツカーはAWDの安定感とターボのパワーを組み合わせた、独自の走りが魅力です。BRZはFRの純粋なドライビングプレジャー、WRX S4は実用性と高性能の両立と、目的に応じた選択肢があります。
気になる車種があれば、まず試乗で体感してみることをおすすめします。私のプロフィールでは、スポーツカーを複数台所有しながらどうやって維持費を捻出しているかもお伝えしています。

