スポーツカーに乗りたい!
大学生でも乗りたいもんは乗りたいよね…僕もそうでした(学生で買っちゃいました)
一括で買うなら問題ないけど、ローンを組むなら親御さんと相談しようね!
僕は一括で買った!(できれば、一括がオススメ)
一括払いの方が、金利もかからないからね!笑
さて、本題に戻ります!
ある程度、車体価格は安い車両が欲しい!そんな方向けにこの記事を書きました。
今回は国産車しか紹介しておりません!(外車は維持費が高い傾向があるため)
また、カーセンサーやグーネットでお車を探しがちだとは思いますが、それらに掲載していない車両を探せる以下のサービスも紹介!
欲しい!気になる車両があったら一度相談してみてくださいね!
100万円以下で買えるスポーツカーを紹介していきます!
1.2.→トヨタ 86/スバル BRZ(初代)
86もBRZも、ほぼ同じ車です。フロントマスクが少し違うくらいです。
正直好みなので、好きな方を選びましょう!
2000ccの水平対向4気筒エンジン!初心者から上級者まで楽しめるスポーツカー!
FRで、ドリフトをする人も多くいらっしゃいます。
燃費も、リッター10以上走るため、財布にも優しい。中古車市場では、ATで、70万〜MTで、90万〜で購入できる車両がちらほら見つかります。
BRZだと、相場の-10万円程度で見つかります!BRZの方が新車価格が安かったからでしょうね!
特に気にしないのであれば、BRZの方が、コスパいいですね!(好きな方選べばok)
3.トヨタ MR2
リアミッドシップレイアウトを採用したスポーツカー!
発売から20年以上経過していますが、マニアの間では未だに根強い人気があり、近ごろ再び価格が高騰し始めています。
したがって、今が底値で100万円以下で購入できるラストチャンス!
リトラクタブルヘッドライトで、100万円以内で買える車両は、貴重!
4.インプレッサ WRX
ラリー好きに知らない人はいないほど、絶大な支持と最高の評価を受ける1台。僕の今の愛車です。
250馬力の4WDで、パワー感は十分。(STIモデルだと280馬力)
STIモデルを買うなら最低150万円は用意したいところです。
最近少しずつ高騰気味ですが、STIモデルでなければ、十分に100万円で狙える。
また、WRXは、モデルもたくさん出ています。50万で手に入る車両も。
昔のインプレッサは、WRXがないモデルもあって、WRX無しだと50万円でも狙えます!
現在もなお、WRXは、新型で販売しておりますが、WRXとインプレッサは、別車両になりました。
5.トヨタ スプリンタートレノ/カローラレビン
トレノやレビンといっても、某漫画で有名なAE86型ではなく、後継のAE110やAE111型になります。
トレの86は今でも根強い人気があり、300万円を切る個体はなかなか出回りませんが、AE111型は知る人ぞ知るという車で、珍しい車両です。
100万円前後で買える車両もあります。
6.三菱 GTO
三菱のバブル時代の名車。
珍しいルックスで、外車のよう。だが、車両の球数は少ない。
100万円で買える個体もあるにはある。
最高出力280ps、最大トルク42.5kgmを発生する3L V型6気筒ツインターボと、最高出力225ps、最大トルク28.0kgmを発生する3L、 V型6気筒DOHCエンジン
当時は直線番長と呼ばれていた。
7.三菱 FTO
排気量2.0LのV6・DOHC24バルブエンジンと1.8Lの直4・SOHC16バルブエンジンを搭載。
当時FF最速カーとされていたが、シビックの誕生により衰退。
まるで、外車のようなルックスに見惚れてしまう。被りたくない人にはおすすめの一台だ!
先ほど紹介したGTOの弟分的存在で、GTOよりも安い車両が多く、100万円もあれば、十分選べる。
8.ホンダ シビック タイプR 2代目
現在でも現行モデルが存在するほどの人気車種
ホンダが世に送り出したシビックタイプRシリーズの2代目のモデル
エンジンは同時期のインテグラタイプRに搭載されていたのと同型の、専用にチューニングを施されたK20Aで、215psを発生するもの。インテRに比べると、5ps低い数値となっていますが、これは排気系の取り回しによる差といわれています
9.日産 スカイライン クーペ(通算12代目 V36型)
日本を代表するスポーツカー、スカイライン!
攻めた走りではなく、ゆったりと流すように走るスポーツカーが欲しいなら、おすすめの1台。予算100万円では、2006年にフルモデルチェンジされた、12代目『V36』型がおすすめです。クーペは遅れて2007年にデビューしました。
3.6LのV6サウンドは、重厚感と大人の余裕を見せます。
10.ホンダs660
大人気軽自動車スポーツカー!ミッドシップ。
エンジンは、660cc水冷直列3気筒横置DOHCターボを搭載!
トランスミッションには、軽自動車として初となる、新開発の6速マニュアルトランスミッションの採用に加え、スポーツモードを備えた7速パドルシフト付CVT(無段変速オートマチックトランスミッション)も設定。
軽自動車とは思えないほど豪華装備!
2022年に販売を終了し、新車価格を上回っている車両もありますが、110万ほど出せば買える車両もあります。
少し予算オーバーではありますが、全然手が届く車です。
まとめ
いかがでしたか?
以外にも、100万円で買えるスポーツカーって多いな!って思っていただければ幸いです!
以外にもあるんですよ!
他にも、50万円で買えるスポーツカー特集もあるので、覗いてみてね〜!