予算50万円以下で手軽に車を手に入れたい方へ。
コンパクトで経済的な軽自動車がおすすめです。
日常の移動や買い物に便利で、燃費も良いためランニングコストも抑えられます。
さまざまなメーカーやモデルがあり、低予算でも安全性や快適性を追求した選択肢が豊富!
今回は、燃費も含めたおすすめの軽自動車を5選紹介します!
お手頃な価格で自動車の利便性を味わいましょう!
ダイハツ ミライース
初代ミライースはデビュー時の新車価格が79.5万~122.0万円と低価格だったこともあり、中古車市場も安い個体が多くあります。
平均実燃費は21km
内装も、シンプルで、特に不満もなし。
40万円程度で買える個体もあります!
2.三菱 eKワゴン/日産 デイズ
日産と三菱の合弁会社であるNMKVが企画・開発を行った軽自動車の第1弾モデルが3代目eKワゴン/初代デイズ。両車はグリルやライトまわりのデザインが変えられているが、基本的には同じ性能のモデル。
人気モデルで球数も非常に多い。
実際に僕はデイズに乗っていたが、実燃費は、24kmほどでした!
ターボがついてないので、加速は鈍く、高速や山道はしんどいです。また、車内も広いとはいえない。
1人乗りや2人乗りメインなら、強くお勧めしたい!
3.ダイハツ ムーヴ
種類やスペックも多く、売れた車のため球数も多い。
2012年モデルイコは、軽自動車初となる先進安全装備「スマートアシスト」を採用。このシステムは最初期のもので、対応速度は約4~30km/L。衝突回避支援ブレーキとしては性能が心もとないが、誤発進抑制機能や先行車発進お知らせ機能もついているため、魅力的に思う人もいるだろう。
僕も、所有していたが、特に不便を感じることもなく、大人4人も充分乗れる。
4.スズキ ワゴンR
1993年から、6代目の現在モデルまで、人気を博した軽自動車!
2014年以降あたりのモデルが、50万円でも充分購入ができ、年式も新しくお勧めだ。
2WDや4WD、MTかATによって燃費は変わってくるのでなんともいえないが、燃費は、20kmを大抵超えてくる。2WDのMTなら20後半も行くようだ。財布に優しい。
あれだけ売れた人気車種でいまだに乗ってる人も多く、おすすめの1台になる。
5.スズキ アルト
一番のコスパを求めるならばこれに違いない。いまだにで続けている人気車種で、新車価格も90万ほどと、100万円以下で買えるのも魅力。
昔のアルトは、10万程度で買えるが、とても古いため、2015年以降あたりの車を狙うのがお勧め。
20マン程度で買える個体もあるし、50万の予算なら、比較的にいろんな選択肢から選ぶことができる。
燃費も、車体が軽い故に、20kmはほぼ確実に超えてくる。2WDや4WDのモデルもあるので、用途によって選択できるのも嬉しいポイント!
燃費と、車体価格のコスパを求めるなら、こいつ一択ですね!
まとめ
いかがでしたか?
軽自動車は歴史が長く、古い車ほど安くなっておりますが、どうしてもこの年式に乗りたい!という気持ちがないのであれば、2005年以降あたりの軽自動車を乗るのをお勧めします。
2010年以降の車でも比較的に安い車両も出回っているので、ご自身の要望に合った車両が見つかりますように〜!