「ドリフトってどうやるの?」「サイドブレーキを引けばいいの?」
ドリフトに憧れてYouTubeやD1グランプリを見ているけど、実際のやり方が分からない…という方は多いですよね。ドリフトにはいくつかのテクニックがあり、初心者でも練習すれば必ずできるようになります。
この記事では、ドリフトの基本的なやり方を5つのテクニック別に解説。初心者が最初に覚えるべき順番も紹介します。
ドリフトの仕組みを理解しよう
ドリフトとは、後輪のグリップを意図的に失わせて車を横滑りさせる走行テクニックです。FR(後輪駆動)車で行うのが基本で、リアタイヤがグリップを失っている状態をカウンターステア(逆ハンドル)でコントロールします。
ドリフトの基本メカニズムは以下の通り:
- 進入:コーナー手前でリアの荷重を抜く or パワーをかける
- 滑り出し:リアタイヤがグリップを失い横滑り開始
- 維持:カウンターステア+アクセルワークで角度をキープ
- 脱出:アクセルを調整して立ち上がり、次のコーナーへ
ドリフトのやり方5選|テクニック別に解説
1. サイドブレーキドリフト(初心者向け)
難易度:★☆☆☆☆|最も簡単で初心者が最初に覚えるべきテクニック。
- コーナー進入時にサイドブレーキを引いてリアをロックさせる
- 車が横を向いたらサイドブレーキを戻す
- カウンターステアを当てながらアクセルで角度を調整
- 低速でも成功しやすく、定常円練習にぴったり
コツ:サイドブレーキは「引いてすぐ戻す」がポイント。引きっぱなしだとスピンします。
2. パワースライド(中級者向け)
難易度:★★★☆☆|アクセルを踏み込んでリアを滑らせるテクニック。
- コーナー進入時にアクセルを一気に踏み込む
- リアタイヤのグリップを超えるパワーで横滑りを発生させる
- アクセル開度で滑り量を調整
- ある程度パワーのある車が必要(180PS以上推奨)
コツ:いきなりフルスロットルではなく、徐々にアクセルを開けて滑り出しを感じましょう。
3. クラッチ蹴り(中〜上級者向け)
難易度:★★★★☆|クラッチを蹴って一瞬の回転差でリアを滑らせるテクニック。
- コーナー進入中にクラッチを素早く「蹴る(切って即つなぐ)」
- エンジン回転が一瞬上がり、つないだ瞬間にリアが滑り出す
- 低パワー車でもドリフトできるのが最大のメリット
- ミッション・クラッチへの負担が大きいのがデメリット
コツ:クラッチペダルは「踏む」のではなく左足で「蹴る」イメージ。スパッと素早く操作しましょう。
4. フェイント(振り返し)ドリフト(上級者向け)
難易度:★★★★★|荷重移動を利用した本格テクニック。
- コーナーと逆方向に一度ステアリングを切る(フェイント)
- すぐにコーナー方向に切り返す
- 荷重移動でリアが振り出される
- D1選手も多用するプロ向けテクニック
5. ブレーキングドリフト(上級者向け)
難易度:★★★★☆|フットブレーキでフロントに荷重を移してリアを軽くするテクニック。
- コーナー進入時にフットブレーキを踏みながらステアリングを切る
- フロントに荷重が移り、リアが軽くなって滑り出す
- 高速域でのドリフト進入に有効
- ブレーキとステアリングの同時操作が必要
初心者がドリフトを覚える順番
- Step 1:広い場所で定常円(同じ円を回り続ける)を練習
- Step 2:サイドブレーキドリフトで横を向く感覚を覚える
- Step 3:カウンターステアの操作を体に染み込ませる
- Step 4:パワースライドでアクセルコントロールを習得
- Step 5:クラッチ蹴り、フェイントなど応用テクニックへ
最初から完璧にやろうとしなくて大丈夫。まずはサイドブレーキで車を横に向ける感覚をつかむところから始めましょう。
ドリフトに必要な装備・準備
| 装備 | 必要度 | 費用目安 |
|---|---|---|
| ヘルメット | 必須 | 5,000〜30,000円 |
| グローブ | 推奨 | 2,000〜5,000円 |
| 長袖・長ズボン | 必須 | 手持ちでOK |
| 予備タイヤ(リア2本) | 必須 | 5,000〜15,000円 |
| 工具セット | 推奨 | 3,000〜10,000円 |
| 牽引ロープ | あると安心 | 1,000〜3,000円 |
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ドリフトのやり方に関するよくある質問
Q. AT車でもドリフトできますか?
AT車でもサイドブレーキドリフトは可能ですが、クラッチ蹴りなどの技は使えません。本格的にドリフトを楽しむならMT車がおすすめです。
Q. 4WD車でドリフトできますか?
可能ですが、FR車とは挙動が異なり難易度が高いです。初心者はFR車から始めることを強くおすすめします。
Q. ドリフトで車が壊れることはありますか?
スピンして壁やガードレールにぶつかれば壊れます。また、クラッチ蹴りはミッションへの負担が大きいです。まずは広い安全な場所で低速から練習しましょう。
Q. ドリフトの練習に最適な場所は?
サーキットの走行会やジムカーナ場がベスト。エビスサーキット(福島)の初心者コースや筑波サーキットのジムカーナ場が人気です。公道でのドリフトは違法なので絶対にやめましょう。
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まとめ
ドリフトのやり方をまとめると:
- 初心者:まずサイドブレーキドリフトから
- 中級者:パワースライド、クラッチ蹴りを習得
- 上級者:フェイント、ブレーキングドリフトへ
- 練習場所:必ずサーキットや走行会で(公道は違法)
焦らず一つずつテクニックを習得していけば、誰でもドリフトの楽しさを味わえます。ドリフトの走行動画をSNSに投稿すれば、趣味と収入を両立させることもできますよ。

