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【まだ買える】頭文字Dに出てくる車8選!

イニシャルDは知っていますよね。

あのパンダトレノが、500万とか、、、、高すぎる....

でも、スポーツカーっぽいかっこいい車乗りたいな〜!

せいや
せいや

そんな人向けの記事になります!

今回は、購入後の維持費を考え、車体価格が、200万以下で買える車を選出しました!

(普通車・軽自動車の新車、中古車含め、車を買う時の平均価格は、170万と言われています。)

あなたにビビッとくる車が見つかるといいですね!

せいや
せいや

今回紹介するものは、マニュアル車は、

少し高めと考えてください!

SW20 MR2 小柏カイ

第一部で小柏カイが搭乗したのは、日本の自動車メーカーとしてトヨタが初めて市販化したミッドシップスポーツカーMR2の2代目3型。エンジンはセリカと同じ2.0Lの直列4気筒。ターボ車はⅢ型では245PSまで向上。

100万円を切る車両もちらほら見られます!

S13シルビアK’s 池谷浩一郎

秋名スピードスターズの池谷先輩の愛車は90年代に絶大な支持を誇った日産シルビア。日産はデートカーとして販売するも、手頃な価格のFR、アフターパーツ豊富なチューニングベース車として歴代最高の販売台数を記録。

最安値でも、180万円ほど。ひえ〜!

RPS13 180SX 健二

秋名スピードスターズ池谷の幼馴染、健司の愛車はシルビアの姉妹車180SX。シルビアにはないリトラクタブルヘッドライトとハッチバックスタイルが特徴。リアが重めで、シルビアよりドリフトしやすい重量バランスという声も。

ST205 セリカ GT-FOUR  御木

引用:https://gazoo.com/feature/gazoo-museum/meisha/wing/19/12/18/

拓海のサッカー部時代の先輩・御木の愛車。市販化されたセリカGT-FOURとしては最終モデル。80年代には『私をスキーに連れてって』劇中車として「しょせん四駆の敵じゃないね」のセリフとともに4WDブームを巻き起こした車種。

GC8インプレッサ WRX STi Version V 藤原文太

拓海の父で伝説の走り屋だった文太が乗り換えたのは、90年代のラリー界を席巻し、国内外の車好きを魅了した初代インプレッサ。水平4気筒EJ20ターボエンジン+4WD、最高出力は280PS。

SXE10 アルテッツァ 秋山延彦

1998~2005年に販売されたトヨタ・アルテッツァ。当時からレクサスではISの車名で販売。RS200は2.0Lの直4エンジン搭載の6速MT車。国内の2.0L NAエンジンとしては最高出力の210PS。

NB8C ロードスターRS 大宮智史

チーム246のリーダー大宮智史の愛車。ユーノス店廃止によりマツダ・ロードスターの車名となった2代目で、このモデルよりリトラは廃止になった。「世界で最も売れた2人乗りオープンカー」のギネス認定。

Z33 フェアレディZ 池田竜次

チーム・スパイラル池田竜二の愛車は、2002年発売日産フェアレディZ。先代Z32から排気量を500ccアップし3.5LのV6エンジンを搭載。

まとめ

既に結構いい値段する車体もありますが、タイミングを見れば、お得に購入できたりします!

個人的には、カーセンサーなどには乗っていない非公開車両を探してみるのもお勧め!↓

もしくは、カーセンサーなど見張るか、こちらのやり方でお得に購入してみてくださいね!

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