高速道路を走っていたら突然サイレンを鳴らして現れる覆面パトカー。「どうやって見分けるの?」「どんな車種が使われてるの?」と気になったことはありませんか?
この記事では覆面パトカーの見分け方・使用車種・取り締まりの仕組みを解説します。
覆面パトカーとは?
覆面パトカーとは外見上は一般車両と同じに見える警察車両のことです。主に高速道路での速度違反取り締まりや、犯罪捜査に使用されています。
覆面パトカーの種類
- 交通取り締まり用:高速道路の速度違反を取り締まる。最も遭遇率が高い
- 捜査用:刑事課や公安が犯罪捜査に使用
- 警護用:要人警護に使用されるSP車両
覆面パトカーの見分け方 7つのポイント
1. 車種が限られている
覆面パトカーに使われる車種はほぼ決まっています。後述の車種リストを参照してください。
2. アンテナが多い
ルーフに無線用のアンテナが付いていることが多い。最近はシャークフィンタイプで目立ちにくくなっています。
3. ミラーが追加されている
ルームミラー付近に補助ミラーや取り締まり用カメラが付いていることがあります。
4. 2人乗りが多い
交通取り締まり用は原則2名乗車。助手席にも人が乗っている車は要注意です。
5. 走行車線を法定速度で走っている
違反車を待ち構えるため、走行車線を制限速度ぴったりで走行していることが多いです。
6. ナンバーの特徴
以前は「8ナンバー」が多かったですが、現在は3ナンバーや5ナンバーの一般的なナンバーが主流です。地域のナンバーで登録されています。
7. フロントグリル内に赤色灯
よく見ると、フロントグリルやダッシュボード上に格納式の赤色灯が設置されています。
覆面パトカーに使われる主な車種
| 車種 | メーカー | 特徴 |
|---|---|---|
| トヨタ クラウン | トヨタ | 最も多い。クロスオーバーも増加中 |
| トヨタ マークX | トヨタ | 生産終了後も現役で使用 |
| トヨタ カムリ | トヨタ | 一部地域で採用 |
| スバル WRX S4 | スバル | 高性能モデル。一部高速隊で使用 |
| 日産 スカイライン | 日産 | 370GT系が一部で使用 |
ポイント
覆面パトカーの大半はトヨタ車です。特にクラウンの黒・白・シルバーは要注意。最近はクラウンクロスオーバーの覆面も目撃されています。
覆面パトカーに捕まったらどうなる?
高速道路での速度違反
| 超過速度 | 反則金 | 点数 |
|---|---|---|
| 15km/h未満 | 9,000円 | 1点 |
| 15〜20km/h未満 | 12,000円 | 1点 |
| 20〜25km/h未満 | 15,000円 | 2点 |
| 25〜30km/h未満 | 18,000円 | 3点 |
| 30〜35km/h未満 | 25,000円 | 3点 |
| 35〜40km/h未満 | 35,000円 | 3点 |
| 40km/h以上 | -(赤切符) | 6点(免停) |
よくある質問
います。高速道路が最も多いですが、幹線道路やバイパスにも配置されています。
覆面パトカー自体はレーダーを発しないため検知できません。ただし無線通信を受信できるタイプの探知機であれば反応することがあります。
絶対にやめてください。逃走すると免許取り消しやさらに重い処分になります。安全に停車して指示に従いましょう。
警察官から求められた場合、免許証の提示は法律上の義務です(道路交通法第67条)。拒否すると別の違反になります。
まとめ
覆面パトカーの見分け方を知ることは大切ですが、一番の対策は制限速度を守る安全運転です。
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